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50 - (〜2010年)基礎物理化学B

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化学への応用を念頭に置いた熱力学を解説する。原子分子論と結び付けるために熱統計力学の基礎も適宜取り入れる。その後、微視的なエネルギー準位を測定するための分子分光学を概説する。
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担当教員

安藤耕司 准教授

レクチャー
週1回 / 1.5h

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授業の特色

化学への応用を念頭に置いた熱力学を解説する。原子分子論と結び付けるために熱統計力学の基礎も適宜取り入れる。その後、微視的なエネルギー準位を測定するための分子分光学を概説する。

授業の紹介

個々の分子の性質は、前期に学んだ化学結合論と量子力学で決まるが、多数の分子が集合した巨視的な系の熱現象には、新たな法則性が生じる。本講義では、熱力学の最小限の基礎から出発し、自由エネルギーと化学ポテンシャルの概念を経て、質量作用の法則や沸点上昇などの熱化学現象を記述する理論を学ぶ。微視的な原子分子の振る舞いとの結びつきを見るために、熱統計力学の基礎的知識、特に分子分配関数の議論も適宜取り入れる。最後に、分子の微視的エネルギー準位を実験的に決定するための分子分光学について概説する。

技術的必要条件

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