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005-006 - (〜2010年)西洋経済史B

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本講義では、20世紀アメリカ資本主義の特質を明らかにするために、19世紀から20世紀にかけての資本主義内部の構造変化について、19世紀後半から 20世紀前半にかけてのアメリカ経済史の基本トピックを考察しつつ「自由競争段階から独占段階への移行」、われわれが直面する現代資本主義がどのように形成されたのかについて考察する。
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担当教員

坂出 健 准教授

レクチャー
週1回 / 1.5h

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授業の特色

本講義では、20世紀アメリカ資本主義の特質を明らかにするために、19世紀から20世紀にかけての資本主義内部の構造変化について、19世紀後半から 20世紀前半にかけてのアメリカ経済史の基本トピックを考察しつつ「自由競争段階から独占段階への移行」、われわれが直面する現代資本主義がどのように形成されたのかについて考察する。

授業の紹介

本講義は、リーディング・インダストリ(基幹産業)の展開に沿って、19世紀から20世紀にかけてのアメリカ経済史を検討します。西ヨーロッパの産業革命においては、綿工業を中心とする繊維産業がリーディング・インダストリとして、各国の経済成長の試金石になりました。本講義では、まず後発資本主義国として出発したアメリカが、綿工業において西ヨーロッパに追いつき、19世紀後半から20世紀初頭において鉄道・鉄鋼・石油の生産を通じて西ヨーロッパを凌駕していったプロセスと要因を探ります。次に、20世紀前半の自動車・化学・電機・航空機を中心とする「第二次産業革命」において、アメリカ産業がヨーロッパとの産業競争のなかでどのように競争優位を獲得していったか、各産業分野の検討を通じて考察します。リーディング・インダストリ、ビッグビジネス、金融資本、第二次産業革命などの諸カテゴリーの検討を行い、欧日の朝鮮を受けつつ、次々と新たな成長産業分野を切り開いていくアメリカ資本主義のダイナミズムに接近した。

技術的必要条件

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