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01 - 農業経営の未来戦略, 2015

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農業経営の未来戦略

小田 滋晃(農学研究科)
川﨑 訓昭(農学研究科)
坂本 清彦(農学研究科)

期間:2015年度 後期
授業形態:講義
対象:3,4回生

授業の概要・目的

今日の日本農業の現場では、農外企業の農業参入や集落営農の普及など組織経営体の発展が進んでいる。また、従来型の家族経営体を出自とする法人経営体の発展や飛躍も散見される状況にある。その結果、多様な農業経営体が地域に並存し、地域農業・社会に対し新たな影響を及ぼしている。 また、農業経営体が農産物生産だけでなく、農産物加工やその他関連事業に取り組む六次産業化や農商工連携の事例も広範に出現してきている。このような状況下で、農業経営体の発展及び地域社会の活性化に有効な諸方策の具体的提示やモデルづくりの必要性が個々の現場において求められてきている。  本講義では、第一に農業経営に関わる人材の育成を重視しつつ、地域産業クラスター等の地域・産業ネットワークをベースとした多様な農業経営体の経営戦略を、財務・投資戦略等を含めて多面的な角度から検討する。第二に、それら農業経営体を取り巻くJAや行政等の関連機関の役割や機能について検討を行う。最後に、これら課題に関して、日本と海外の事例紹介を行う。