現在位置: ホーム ja 農学部 地域環境工学概論II(清水 浩)

08 - 地域環境工学概論II(清水 浩), 2012

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地域環境工学概論II

清水 浩(農学研究科)

飯田 訓久(農学研究科)

近藤 直(農学研究科)

授業形態:講義

対象:1回生

期間:2012年度 前期,週1回,1.5時間

水2

食料・エネルギー系の分野のイラスト(地域環境工学科のホームページより)

授業の特色

食料・エネルギーの確保のため,複雑で多様な動植物等を対象にし,農作業体系,生産システム,機械化,自動化,情報化,農産物,水産物,畜産物および食品の検査などについて工学的な視点から幅広く学ぶことができる授業である。

授業の紹介

アジアを中心にした急激な経済発展と人口増加の中,食料およびエネルギーの問題は緊急かつ重要な問題である。本講義では初学者にも理解容易となるよう,日本農業の現状,食料生産に関わる作業体系を学んだ後,今後の農業の展開について議論する内容となっている。たとえば,最適な環境制御技術,人工光を用いた植物工場,露地栽培における種々の機械とその自動化,ロボット化,最小のエネルギーで最大の利益の得られる精密農業,衛星画像等を用いたリモートセンシング,収穫後の農産物の貯蔵,加工,検査技術,精密農業を畜産や水産業に適応した精密畜産,精密養魚の概念,非破壊検査技術,生産者,流通業者,消費者が安心できるトレーサビリティシステムなど,その対象および技術は非常に広範囲にわたる。いずれの授業も植物,動物,水産物,食品という対象を工学的な手法で計測して制御することが基本となる生産技術を講述する。