現在位置: ホーム ja 医学部 (〜2010年)病理学総論

06 - (〜2010年)病理学総論

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担当教員

高桑徹也 教授

レクチャー
週1回 / 1.5h

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授業の特色

看護学、検査技術科学、理学療法学、作業療法学などの医療系分野の専門家をめざす学生を対象に、病気の理屈—病気とは何か、その原因、転帰—を教えます。病気についての知識、理解を深め、さらに興味を持てるようにしたいと考えています。

授業の紹介

病気には、原因とそれによる結果(表現形)があります。一つの結果(表現形)が原因となり次の結果をもたらすこともあります。病因、結果が多数存在することがあり、病態を複雑にします。全体の因果関係を総合的に理解することが、病気を理解することであり、病理学を学ぶ主要な目的です。病因は、血行動態の異常、腫瘍、免疫系の異常、感染、遺伝、代謝栄養、環境因子、その他の8つにまとめられます。授業では、こういった病気に共通する一般原理をとりあげます。一般原理が理解しやすい特徴的な病気の例をあげ、図表、写真を用いて説明します。病院で実際に遭遇する患者さんの臨床的な症状、診断法、治療法や、社会や身の回りで起きた事象をとりあげ、病気を身近なものに感じられるようにします。さらに細かい内容を知りたい学生が自習し易いように、該当する教科書の図表(ロビンス第7版)を取り上げ概説します。私は、多くの学生が病気に対する知識や理解を深め、興味をもちつつ自分の専門分野を進んで行けることを、期待しています。

技術的必要条件

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